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重盛さと美の“色”の字が変?頭いい説も?達筆になる方法もご紹介!

重盛さと美の“色”の字が変?頭いい説も?達筆になる方法もご紹介!

重盛さと美さんについて“色”という字がクセがありすぎて変と話題になっていますが、一体どんな字を書いたのか気になっている人もいるのではないでしょうか。

 

そこで、重盛さと美さんの書いた“色”という漢字を確認しながら、実は頭いい説や達筆になる方法なども合わせて見ていきましょう。

 

クセのある字ってよく見かけるけど、重盛さと美ちゃんは「めちゃイケ」のイメージもあるから楽しみだね(*^-^*)

 

 

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目次

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重盛さと美の“色”の字が変?

 

 

重盛さと美さんは、バラエティ番組「この差って何ですか?」に出演した際に、ハイチュウのお菓子に関する回答シーンで“色”という漢字を書いたところ、共演者も驚愕の字を書いて反響を呼んでいました。

 

一体、どんな字を書いたのか気になると思うので、早速、重盛さと美さんの書いた“色”を確認してみましょう。

 

 

重盛さと美の字のクセがすごい

引用元:デイリースポーツ

 

 

いかがでしょうか、どちらもパッと見た感じで“色”とわかるかというと、少し無理がありますよねww

 

この字を披露したところ、すかさずMCの加藤浩次さんや共演者の上地雄輔さんが反応してツッコミます。

 

 

加藤:「何ですか、これ?何なんですか、これ?何なんですか?!この字!!何という字ですか?!」

 

重盛:「いろがついた…」←間違ってることに気づいていない

 

上地:「こわいこわい!!」

 

加藤:「これ“色”じゃないですよ、気持ち悪いでしょ」

 

上地:「えっ、暗号なの!?」

 

 

おそらくテレビ越しの視聴者も同じようにツッコミ入れてた人も多かったのではないでしょうか。

 

その後もやり取りは続き爆笑を巻き起こしていたわけですが、久々にめちゃイケ時代の重盛さと美さんを見られたような感覚で懐かしさにも浸れた瞬間でしたね♪

 

それにしても、簡単な漢字だから逆にクセ出しにくいのに、重盛さと美ちゃん…可愛すぎる(・∀・)

 

続いて、重盛さと美さんに、実は頭いい説があるようなので確認していきましょう。

 

 

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重盛さと美に頭いい説も?

 

 

重盛さと美さんといえば、めちゃイケの学力テストでスリータイムス最下位(間違ってたらすみません)を獲得するなど、学力の低さを露呈していましたが、地頭はいいんじゃないかと言われています。

 

 

※地頭がいいとは?

地頭」とは、「その人本来の頭のよさ」を意味する言葉です。 一般的には、論理的思考力やコミュニケーション能力などを表し、知識が豊富、勉強ができるというような意味合いとはやや異なります。 つまり、地頭が良い人とは、考察力や判断力などに優れ、自ら考え抜く能力を持っている人のこと。

引用元:Smartlog

 

 

確かに「学生の頃に勉強できた=本当の意味で頭いい」というわけではないですし、芸能界では事務所の意向でキャラを演じてたというパターンも少なくありません。

 

例えば、重盛さと美さんは、配信してる一部の楽曲の作詞をするなど、意外な才能も発揮していてファンの間では好評なんですよね。

 

学力があっても作詞できるかといったらそうじゃないし、語彙力に加えて重盛さと美さん独自の表現力があるからこそ成し得ることです。

 

こういった背景も重盛さと美さんは、実は地頭がいいタイプなんじゃないかと言われる要因なのではないでしょうか。

 

ちなみに、重盛さと美さんの歌が気になる人は、以下の記事でまとめてるので、ぜひ聴いてみてください(*^-^*)

 

→重盛さと美と福徳秀介が熱愛関係?MV動画が大反響!お似合いの声も!

 

続いて、重盛さと美さんのようにクセのある字だったり、上手く書けない人が達筆になるための方法についてご紹介していきます。

 

 

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重盛さと美も達筆になれる方法はある?

 

 

重盛さと美さんの“色”の漢字はなかなかの衝撃でしたが、あまり字を書くことに自信がないという人は、意外と多いのではないでしょうか。

 

近年、スマホをはじめ、便利なアイテムが増えたことによって、昔と比較したら字を書く機会が圧倒的に減っていることは間違いないでしょう。

 

結果、字を書くことに苦手意識を覚える人が増えているわけですが、そういう人でも達筆になれる方法があるのかというと「ある」と断言できます。

 

達筆になる方法はただ一つ、とにかく正しく綺麗な字を書く習慣をつけること以外にありません。

 

もっとシンプルに考えるなら、やることをやり続ければ誰でも達筆になれるということです。

 

ただ、字を書くという作業は、疲れるし飽きるという最大の難敵がいるため、楽しく続けるための環境や参考書などが必須です。

 

そこで、おすすめするのが、以下のペン字練習帳を使った練習です。ペンの持ち方など基礎スキルから身に付けることができるので、字を上手く書けるようになりたい人は、ぜひチェックしてみてください。

 

価格も良心的だし、お試し感覚でやってみるのもいいよね(*^-^*)

 

 

重盛さと美の字が変の噂まとめ

 

 

重盛さと美さんのクセがスゴイと話題になった字についてご紹介しましたが、話題になるのも頷ける“色”でした。

 

でも、こういうちょっとしたことで、思わず「フッ」と笑みがこぼれて落ち込んでた人が救われるということもあるわけですし、重盛さと美さんには、この持ち前のキャラを貫いていってもらいたいですね。

 

ちなみに、重盛さと美さんは、年齢を重ねるたびに美しくなったと話題になっていますが、その辺も以下の記事でまとめているので、ぜひ目を通してみてください(*^-^*)

 

 

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